「ahamo iPhone 1円」で検索しているあなた、残念ながらahamoでiPhoneを1円で購入することはできません。
実はahamoでは過去から現在まで、iPhone 1円キャンペーンは一度も実施されたことがないのです。
しかし、がっかりするのはまだ早いです。ahamoなら「いつでもカエドキプログラム」と「5G WELCOME割」を組み合わせることで、iPhone 16を2年間実質33円で使う方法があります。
月額に換算するとたったの約1円。1円で「買う」ことはできなくても、1円で「使う」ことは実現できるのです。
この記事では、なぜahamo iPhone 1円が存在しないのか、そしてどうすれば最安でiPhoneを手に入れられるのかを詳しく解説します。
【結論】ahamoでiPhone 1円購入は不可能|でも「実質33円」なら実現できる

最初に結論をお伝えします。ahamoでiPhoneを1円で購入することは、現在も過去も一度もできたことがありません。
しかし、以下の方法を組み合わせれば「2年間の実質負担額」を驚くほど安くすることが可能です。
| 機種 | 2年間の実質負担額 | 月額換算 |
|---|---|---|
| iPhone 16(128GB) | 33円 | 約1円/月 |
| iPhone 16e(128GB) | 1,177円 | 約51円/月 |
| iPhone 15(128GB) | 2,332円 | 約101円/月 |
※23ヶ月目に端末返却した場合
「1円で買う」と「33円で使う」は厳密には意味が違います。ただ、2年間iPhone 16を使って総額33円しかかからないなら、実質的にはほぼ同じと考えてよいでしょう。
ahamo 公式サイト
ahamoでiPhoneが1円で買えない3つの理由

「1円iPhone」は昔、家電量販店でよく見かけました。しかし現在はほぼ絶滅状態です。なぜahamoでiPhone 1円が実現しないのか、その理由を3つ解説します。
総務省の割引規制で上限44,000円ルールがある
2024年12月に施行された総務省のガイドライン改正により、スマホの割引に厳しい制限がかかりました。
具体的には「端末価格の50%または44,000円のどちらか低い方」が割引の上限と定められています。
総務省の割引規制とは?
2024年12月27日から適用された新ルールで、スマホ端末の過度な値引きを防ぐための規制です。どんなに頑張っても44,000円以上は値引きできず、ahamoだけでなく全キャリア共通で適用されます。
つまり、どのキャリアでも法律上44,000円を超える割引は不可能ということです。
iPhone本体価格が高すぎて1円にできない
iPhone 16(128GB)の定価は約13〜14万円です。ここから44,000円を引いても、まだ9万円近く残ってしまいます。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| iPhone 16(128GB)定価 | 133,265円 |
| 5G WELCOME割(最大) | -44,000円 |
| 割引後価格 | 89,265円 |
1円にするには残りの約9万円をどこかから補填する必要があり、現行の規制下では不可能なのです。
過去にもahamo iPhone 1円キャンペーンは一度もない
「昔はあったのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし、ahamoでiPhone 1円キャンペーンが実施されたことは過去に一度もありません。
過去にahamoで最も安かったのは、AQUOS wish4やarrows We2が「一括1,100円」で買えたケースです。ただしこれはAndroidの話であり、iPhoneではありません。
「ahamo iPhone 1円」を期待して検索しても、今後も見つかる可能性は極めて低いと考えておきましょう。
ahamo 公式サイト
ahamoでiPhoneを実質33円にする方法を解説

ではどうやって「実質33円」を実現するのでしょうか。ポイントは3つの割引・プログラムを組み合わせることです。それぞれ詳しく解説します。
5G WELCOME割で最大44,000円引き(MNP乗り換え限定)
ahamoには「5G WELCOME割」という割引があります。他社からMNPで乗り換えると、対象iPhoneの機種代金から最大44,000円が割引されます。
| 対象機種 | 割引額 |
|---|---|
| iPhone 16(128GB) | 44,000円 |
| iPhone 16e(128GB) | 42,493円 |
| iPhone 16e(256GB/512GB) | 44,000円 |
注意点として、この割引はMNP乗り換え限定です。新規契約だとdポイント還元になり、対象機種も少なくなります。機種変更は対象外です。
「とにかく安くiPhoneを手に入れたい」なら、他社からの乗り換え一択と覚えておきましょう。
いつでもカエドキプログラムで残価をゼロにする
ここが最大のポイントです。「いつでもカエドキプログラム」を使うと、実質負担額が劇的に下がります。
いつでもカエドキプログラムとは?
ドコモが提供する端末購入プログラムです。対象機種を24回払いで購入し、23ヶ月目までに端末を返却すると、残りの残価(定価の60〜70%程度)の支払いが免除されます。
仕組みを簡単に説明すると以下の流れになります。
対象機種を24回払いで購入
ahamoオンラインショップで対象iPhoneを24回の分割払いで購入します。
23ヶ月目までに端末を返却
購入から23ヶ月目までに端末をドコモに返却します。
残価の支払いが免除される
残りの残価(定価の60〜70%)の支払いが不要になり、実質負担額が大幅に下がります。
要するに「2年間レンタルして返す」イメージです。iPhone 16(128GB)を例にすると以下のようになります。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 機種代金 | 133,265円 |
| 5G WELCOME割 | -44,000円 |
| 支払総額 | 89,265円 |
| 毎月の支払額 | 初回11円、2〜23回目1円/月 |
| 23ヶ月目返却時の実質負担額 | 33円 |
| 残価(24ヶ月目以降) | 89,232円 |
月額1円でiPhone 16が使えるというのは、冷静に考えるとかなり破格の条件です。
下取りプログラムでさらにdポイントを回収
今使っているスマホがあるなら、下取りに出すことでさらにお得になります。
| 下取り機種 | 最大還元ポイント |
|---|---|
| iPhone 14 Pro Max(128GB) | 53,000ポイント |
| iPhone 13(128GB) | 28,000ポイント |
| iPhone 12(128GB) | 19,000ポイント |
もらったdポイントはahamoの月額料金に充当できるため、実質的にスマホ代がさらに浮く計算になります。
ahamo 公式サイト
【2026年最新】ahamoのiPhone実質価格を比較

実際に今いくらでiPhoneが使えるのか、2026年最新の価格をまとめました。機種選びの参考にしてください。
iPhone 16/16e/15の実質負担額まとめ
MNP乗り換え+いつでもカエドキプログラムを利用した場合の各機種の実質負担額を比較すると以下のとおりです。
| 機種 | 定価 | MNP割引後 | 2年間実質負担額 | 月額換算 |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 16(128GB) | 133,265円 | 89,265円 | 33円 | 約1円 |
| iPhone 16e(128GB) | 118,910円 | 76,417円 | 1,177円 | 約51円 |
| iPhone 15(128GB) | 118,910円 | 77,308円 | 2,332円 | 約101円 |
※いつでもカエドキプログラム利用、23ヶ月目返却時
iPhone 16が最も安いのは意外に思えるかもしれません。これは残価設定の関係で、最新機種ほど「2年後の買取価格」が高く設定されているためです。
結果として、最新のiPhone 16を選んだ方が実質負担額は安くなるという逆転現象が起きています。
「実質○円」の意味と注意点(端末返却が前提)
ここは非常に重要なポイントなので、しっかり理解しておいてください。
返却しない場合、残価の89,232円を追加で支払う必要があります。返却しなければ普通に9万円近くかかるので注意が必要です。
「2年後に絶対返す」と決めている人でないと、この恩恵は受けられません。
端末を手元に残したい場合は、残価を支払えばそのまま自分のものにすることも可能です。ただし追加で9万円近くかかる点は覚えておきましょう。
ahamo 公式サイト
いつでもカエドキプログラムのメリット・デメリット

いつでもカエドキプログラムは非常にお得な制度ですが、人によって向き不向きがあります。メリット・デメリットを正直にお伝えします。
返却プログラムの正体は「2年間レンタル」
正直に言うと、いつでもカエドキプログラムは「2年間のスマホレンタル」と考えた方がわかりやすいです。
「買う」のではなく「借りる」。だから安いのです。
この仕組みを理解した上で使うなら非常にお得な制度です。しかし「自分のものにならない」ことに抵抗がある人には向いていません。
返却が向いている人・向いていない人
返却プログラムが向いている人と向いていない人を整理すると以下のようになります。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
|
2年ごとに機種変更したい人
常に最新iPhoneを使いたい人
端末に執着がない人
スマホをきれいに使える人
|
同じスマホを3年以上使いたい人
「自分のもの」じゃないと嫌な人
スマホをよく落とす・傷つける人
返却の手続きが面倒に感じる人
|
「2年も使えば飽きるし、どうせ新しいのが欲しくなる」という人には返却プログラムは最適です。一方で「愛着を持って長く使いたい」という人には別の方法をおすすめします。
返却時の落とし穴(傷・故障リスクと対策)
返却時に端末の状態が悪いと、故障時利用料22,000円を請求される可能性があります。
チェックされるポイントは以下のとおりです。
電源が正常に入るか、タッチパネル・ボタンが動作するか、カメラ機能に異常がないか、水濡れ反応がないか、画面割れ・大きな傷がないか
対策としては、ahamoの「smartあんしん補償」に加入しておくことをおすすめします。これに加入していれば、故障時利用料が22,000円から2,200円に下がります。
また、ケースとフィルムは必須です。裸で使うのは絶対に避けましょう。
ahamo 公式サイト
他社の1円スマホキャンペーンとahamoを比較

「ahamo以外にもっと安いところがあるのでは?」という疑問に正直にお答えします。他社の1円スマホキャンペーンと比較してみましょう。
ワイモバイル・UQモバイルの1円スマホとの違い
実は、ワイモバイルやUQモバイルにはAndroidの一括1円スマホが存在します。
| ワイモバイルの1円スマホ | UQモバイルの1円スマホ |
|---|---|
|
Galaxy A25 5G
moto g64y 5G
AQUOS wish4
OPPO A3 5G
nubia S 5G
|
Galaxy A25 5G
arrows We2
|
iPhoneではありませんが、「とにかく1円で買いたい」ならこちらの方が確実ではあります。
安さ最優先ならahamo以外の選択肢もあり
正直に言うと、「安さだけ」で選ぶならahamoは最安ではありません。
ワイモバイルやUQモバイルのAndroid 1円スマホの方が「一括で安く買える」という意味では優れています。
iPhoneにこだわらないのであれば、そちらを検討するのもひとつの選択肢です。
それでもahamoを選ぶ理由(ドコモ回線の安定感)
ではなぜahamoをおすすめするのか。それは回線品質が圧倒的に違うからです。
ahamoはドコモのメイン回線をそのまま使用しています。格安SIMにありがちな「昼休みに激遅になる」「夕方に混雑する」といったストレスがありません。
| 項目 | ahamo | 格安SIM(MVNO) |
|---|---|---|
| 回線 | ドコモメイン回線 | 借り物回線 |
| 昼休みの速度 | 安定 | 激遅になりがち |
| 5G対応 | ◯ | 一部のみ |
| 海外利用 | 20GB無料 | 基本なし |
月額2,970円で30GB+5分かけ放題+ドコモ品質。しかもiPhoneが実質33円で使えます。このバランスは他にはありません。
ahamo 公式サイト
【タイプ別】ahamoのiPhoneはどれを選ぶべき?

「結局どれを選べばいいの?」という方向けに、タイプ別の最適解をまとめました。自分に合った選択肢を見つけてください。
最新iPhoneを安く使いたい人 → iPhone 16(実質33円)
「どうせ買うなら最新がいい」「2年後には返却して次のiPhoneに乗り換える」という人は、迷わずiPhone 16を選びましょう。
実質33円は現状の最安値です。月額約1円でiPhone 16が使えるのは、正直かなり破格の条件です。
最新のA18チップ搭載で処理性能も抜群。カメラ性能も向上しており、2年間快適に使い続けられるスペックを持っています。
- 常に最新のiPhoneを使いたい人
- 2年ごとに機種変更する予定の人
- カメラ性能を重視する人
- 最安でiPhoneを手に入れたい人
- ゲームや動画編集など高負荷な作業をする人
コスパ重視で実用的なものがいい人 → iPhone 16e(実質1,177円)
「最新じゃなくていいけど、それなりのスペックは欲しい」という人にはiPhone 16eがおすすめです。
2年間で1,177円、月額約51円という十分すぎるコスパを実現しています。
A18チップ搭載でサクサク動作し、普段使いには全く問題のないスペックです。iPhone 16との主な違いはカメラ性能とディスプレイサイズ程度で、日常的な使用では差を感じにくいでしょう。
- コスパを最重視したい人
- 最新でなくても高性能ならOKな人
- コンパクトなサイズが好みの人
- カメラにそこまでこだわらない人
- SNSや動画視聴がメインの人
返却が嫌な人 → Apple Storeで購入+SIMのみ契約
「返却プログラムは性に合わない」「自分のものにしたい」という人は、Apple Storeで端末を購入し、ahamoはSIMのみ契約する方法がおすすめです。
SIMのみ乗り換えでも20,000ポイント(期間・用途限定)がもらえます。このポイントを端末代の足しにすれば、ある程度お得に購入できます。
Apple Storeでは金利0%の分割払いも利用可能です。端末を自分のものにしつつ、ahamoの回線品質を享受できるのがこの方法のメリットです。
- 端末を自分のものにしたい人
- 同じスマホを3年以上使いたい人
- 返却の手続きが面倒な人
- 中古で売却する可能性がある人
- Apple Storeの分割払いを利用したい人
ahamo 公式サイト
ahamoのiPhone 1円に関するよくある質問
ahamoでのiPhone購入について、よくある質問にお答えします。申し込み前の疑問を解消しておきましょう。
機種変更でもiPhone割引は使える?
残念ながら使えません。
5G WELCOME割はMNP乗り換えか新規契約が対象で、既存ahamoユーザーの機種変更は対象外です。
既存ユーザーが安く買うなら、ドコモオンラインショップの「オンライン限定機種購入割引」や「オンラインおトク割」を使う方法があります。ただし、MNP乗り換えほどの割引は期待できない点は覚えておきましょう。
途中で返却をやめたらどうなる?
残価を支払えば、そのまま自分のものにできます。
ただしiPhone 16の場合、残価は89,232円です。「途中でやっぱり返したくない」となると、追加で9万円近く支払うことになるので注意が必要です。
返却するかどうかは、契約時にある程度決めておくことをおすすめします。
新規契約でも割引は適用される?
一部適用されますが、MNPより条件が悪くなります。
新規契約の場合、機種代金の直接割引ではなくdポイント還元になります。しかも対象機種が限られており、22歳以下など条件がつくことも多いです。
お得にiPhoneを買いたいなら、やはりMNP乗り換えが正解です。
ahamo 公式サイト

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