誰でもスマホは、審査なしで契約できる格安SIMサービスとして注目を集めています。月額料金の支払い方法は3つから選択可能で、クレジットカードを持たない方でも安心して利用できます。
この記事では、誰でもスマホの支払い方法について詳しく解説します。コンビニ払い、口座振替、クレジットカード決済それぞれの特徴や手続き方法、支払いスケジュールまで網羅的にお伝えします。
初期費用や端末代金の支払い方法、支払い遅延時の対処法についても詳しく説明しているので、誰でもスマホの契約を検討中の方はぜひ参考にしてください。

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誰でもスマホの月額料金支払い方法【3つから選択可能】

誰でもスマホの月額料金は、コンビニ払い・口座振替・クレジットカード/デビットカードの3つの支払い方法から選択できます。それぞれに特徴があり、手数料の有無や支払いタイミングが異なります。
口座振替は手数料無料で最もお得ですが、コンビニ払いは現金で支払いたい方に便利です。クレジットカード決済は自動引き落としで支払い忘れの心配がありません。
| 支払い方法 | 手数料 | 支払いタイミング |
|---|---|---|
| コンビニ払い | 550円 | 毎月5日または15日まで |
| 口座振替 | 無料 | 毎月27日または6日 |
| クレジット/デビット | 無料 | 毎月17日 |
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コンビニ払い|手数料550円で手軽に支払い

コンビニ払いはセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマートで利用できます。申込み時に利用するコンビニを選択し、毎月決済番号がSMSで送られてきます。
ただし、毎月550円の決済手数料がかかる点は注意が必要です。年間で考えると6,600円の負担となるため、長期利用を考えている方は口座振替を検討することをおすすめします。
支払い期限は選択したグループによって異なり、Aグループは毎月5日、Bグループは毎月15日までとなっています。
口座振替|手数料無料でお得な支払い方法
口座振替は手数料が完全無料で、誰でもスマホの支払い方法の中で最もコストを抑えられる選択肢です。申込み時に口座振替依頼書への記入が必要で、手続き完了まで約2ヶ月程度かかります。
手続き完了までの期間はコンビニ払いでの支払いとなります。引き落とし日は、Aグループが毎月27日、Bグループが翌月6日です。
残高不足で引き落としができなかった場合は、コンビニ決済番号が送付されるため、指定期限内にコンビニで支払いを行う必要があります。
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クレジットカード・デビットカード|便利な自動決済
クレジットカードおよびデビットカードでの支払いも可能です。VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Clubの主要ブランドに対応しており、手数料は無料です。
決済日は毎月17日で、自動引き落としのため支払い忘れの心配がないのが最大のメリットです。申込み時にカード情報を登録するだけで手続きが完了します。
ただし、クレジットカード支払いを選択した場合は請求Aグループのみとなり、Bグループの選択はできません。
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誰でもスマホはペイペイ(PayPay)で支払える?

キャッシュレス決済が普及する中、PayPay(ペイペイ)での支払いが可能かどうか気になる方も多いでしょう。結論から言うと、現在誰でもスマホの月額料金支払いにPayPayは利用できません。
月額料金の支払いには対応していないものの、誰でもスマホの端末を使ってPayPayアプリでの買い物は通常通り利用可能です。つまり、日常の買い物でPayPayを使いたい方でも問題ありません。
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月額料金の支払いにはPayPay非対応
誰でもスマホでは、月額料金の支払い方法としてPayPayやその他のQRコード決済サービスには対応していません。利用できるのは前述した3つの方法(コンビニ払い・口座振替・クレジット/デビットカード)のみです。
これは、携帯電話会社の多くが継続的な月額課金にはより確実性の高い支払い方法を採用しているためです。PayPayなどのキャッシュレス決済は残高不足のリスクがあり、安定した通信サービス提供の観点から採用されていないと考えられます。
誰でもスマホでPayPayアプリは利用可能
月額料金の支払いには使えませんが、誰でもスマホの端末でPayPayアプリをダウンロードして日常の買い物に利用することは可能です。コンビニやスーパー、レストランなどでの決済に問題なく使えます。
データ通信を利用してPayPayでの決済も行えるため、キャッシュレス生活を送りたい方にとって支障はありません。銀行口座やクレジットカードからのチャージも通常通り利用できます。
PayPay以外のキャッシュレス決済について
PayPay同様に、LINE Pay、楽天ペイ、d払い、au PAYなどの他のキャッシュレス決済サービスも月額料金の支払いには対応していません。これらのサービスも端末での利用は可能ですが、誰でもスマホの料金支払いには使用できません。
キャッシュレス決済を希望する場合は、クレジットカードまたはデビットカードでの支払いを選択することをおすすめします。手数料も無料で、自動引き落としの利便性も享受できます。
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支払いグループ(A・B)の違いと選び方
誰でもスマホでは、支払いスケジュールによってAグループとBグループの2つに分かれます。どちらを選択するかは申込み時に決定でき、請求発行日と支払い期日が異なります。
2025年2月発行分から新しいスケジュールが適用され、利用者は自分の都合に合わせてグループを選択できるようになりました。ただし、クレジットカード支払いの場合はAグループのみとなります。
毎月7日にSMS請求 → 翌月5日までに支払い
10月5日23時59分までに支払い完了
Aグループの支払いスケジュール

Aグループを選択した場合、毎月7日にSMSで請求情報が送信されます。支払い期日は翌月5日までとなり、約1ヶ月間の支払い猶予期間があります。
口座振替の場合は毎月27日に自動引き落としが実行されます。コンビニ払いの場合は、翌月5日の23時59分までにコンビニでの支払いを完了させる必要があります。
Aグループは月末近くに引き落としされるため、給料日が月末の方には支払いやすいスケジュールです。
Bグループの支払いスケジュール

Bグループでは毎月17日にSMSで請求情報が届きます。支払い期日は翌月15日までで、こちらも約1ヶ月の支払い期間が設けられています。
口座振替は翌月6日に自動引き落としとなります。月初に引き落としがあるため、給料日が月初や月中の方に適したスケジュールです。
コンビニ払いの場合は翌月15日の23時59分が支払い期限となり、Aグループより10日遅い設定です。
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支払いグループ変更の注意点
支払いグループの変更はAグループからBグループへの変更のみ可能です。BグループからAグループへの変更はできないため、選択時には慎重に検討する必要があります。
変更希望の場合はマイページまたは電話での手続きが必要です。クレジットカード支払いを選択している場合は、グループ変更ができない点も注意してください。
2025年1月31日までに選択しなかった場合は、自動的にAグループに設定されます。
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クレジットカード・デビットカード支払いの詳細
クレジットカードやデビットカードでの支払いは、手数料無料で自動引き落としの利便性があります。国際ブランドの主要カードに対応しており、申込み時または後日マイページから登録可能です。
毎月17日に決済が実行され、カード会社の締め日・支払日に応じて実際の引き落としが行われます。決済エラーが発生した場合の対応についても理解しておくことが重要です。
手数料無料、自動決済で支払い忘れなし、ポイント還元対象(カード会社による)、請求Aグループのみ対応
対応カードブランドと申込み方法
誰でもスマホではVISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Clubの5つの国際ブランドに対応しています。デビットカードも同様のブランドであれば利用可能です。
申込み方法は2つあり、新規契約時にカード情報を入力する方法と、契約後にマイページから登録する方法があります。既存ユーザーの場合は、マイページの「お客様情報」から「口座振替申請」を選択してカード情報を登録します。
登録完了後は、お客様のクレジットカードから自動的に料金の決済が開始されます。
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決済スケジュールと注意事項
クレジットカード決済は毎月17日に実行されます。実際の引き落とし日はカード会社によって異なるため、お使いのカード会社にお問い合わせください。
決済エラーが発生した場合は、翌営業日から翌月5日までの平日に毎日決済が試行されます。それでも決済できない場合は、翌月5日の3営業日後にコンビニ支払い用の決済番号がSMSで送付されます。
25日までに支払いがない場合は解約となるため、カードの有効期限や利用限度額には十分注意してください。

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コンビニ払いの詳細手順【店舗別解説】
コンビニ払いでは、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマートの5つのチェーンから選択可能です。各店舗で支払い方法が異なるため、事前に手順を確認しておくことが重要です。
毎月SMSで送付される決済番号を使って支払いを行います。決済手数料として550円がかかりますが、24時間いつでも支払いができる利便性があります。
セブンイレブン|払込票番号で簡単決済
セブンイレブンでの支払いは最もシンプルです。レジで「インターネット代金の支払い」と申し出て、SMSに記載された払込票番号(13桁)を店員に伝えます。専用端末の操作が不要で、レジで直接支払いが可能です。
レジで申し出る
「インターネット代金の支払い」と店員に伝える
番号を提示
SMSの払込票番号画面を見せるか口頭で伝える
支払い完了
現金で料金を支払い、レシートを受け取る
13桁の払込票番号のみで手続きができるため、操作が苦手な方にもおすすめです。番号は画面提示または口頭のどちらでも対応してもらえます。
- 機械操作が苦手な人
- 手早く支払いを済ませたい人
- 近所にセブンイレブンがある人
- 24時間いつでも支払いたい人
- シンプルな手続きを好む人
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ファミリーマート|マルチコピー機を活用
ファミリーマートでは店内のマルチコピー機を使用して申込券を出力してからレジで支払います。他店より手順が多い分、画面で内容をしっかり確認できる安心感があります。
マルチコピー機で「代金支払い」を選択
TOP画面から「代金支払い」→「次へ」をタッチ
「番号入力」で第1・第2番号を入力
SMSに記載の第1番号・第2番号をそれぞれ入力
申込券出力→レジで支払い
内容確認後に申込券を出力し、レジで現金支払い
第1番号と第2番号の2つを入力する必要があるため、SMSの内容を事前に確認してから来店することをおすすめします。時間に余裕を持って手続きを行ってください。
- 支払内容を画面で確認したい人
- 操作に時間をかけても良い人
- ファミリーマートをよく利用する人
- 間違いを避けたい慎重な人
- マルチコピー機の操作に慣れている人
ローソン・ミニストップ|Loppi端末で手続き
ローソンとミニストップでは店内のLoppi端末を使用します。操作方法は両店舗共通で、お客様番号と確認番号を入力して申込書を出力します。
Loppiで「各種番号をお持ちの方」を選択
端末のメニューから該当項目をタッチ
番号入力と内容確認
SMSの番号を入力し、支払内容を確認
申込書出力→30分以内にレジで支払い
申込書をレジに持参し、30分以内に現金で支払い
申込書の有効期限は30分のため、出力後は速やかにレジで支払いを済ませてください。全国で最も店舗数が多いローソンは利便性が高く、ミニストップは24時間営業店舗が多いのが特徴です。
- ローソンを頻繁に利用する人
- Loppi操作に慣れている人
- 深夜早朝に支払いたい人
- 近所にローソン系列しかない人
- 迅速な手続きができる人
セイコーマート|レジで直接番号入力
セイコーマートではレジで「インターネット支払い」と申し出て、店員がレジ画面で番号を入力します。主に北海道・関東の一部で展開されている地域限定のコンビニチェーンです。
レジの画面に番号入力画面が表示されるため、受付番号とお客様電話番号(確認番号)を店員に伝える必要があります。セブンイレブン同様に端末操作は不要で、レジで直接手続きが完了します。
- 北海道・関東在住の人
- 機械操作が苦手な人
- セイコーマートを普段利用する人
- シンプルな手続きを好む人
- レジでの対面手続きに慣れている人
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口座振替の申込み方法と引き落とし日
口座振替は手数料無料で最もコスト効率の良い支払い方法です。申込み方法は郵送による書面手続きとオンライン申込みの2種類があり、手続き完了まで約1~2ヶ月程度かかります。
引き落とし日は選択したグループによって異なり、Aグループは毎月27日、Bグループは翌月6日となっています。手続き完了までの期間はコンビニ払いでの対応となります。
口座振替申請用紙での手続き方法
初回申込み時には口座振替確認用紙と口座振替依頼書の2点が商品に同封されます。必要事項を記入して返送することで手続きが開始されます。
書類をお持ちでない方は、電話連絡で住所宛に郵送してもらうことも可能です。誰でもスマホサポートセンター(03-4330-3466)まで連絡してください。
記入時は金融機関名、支店名、口座番号、口座名義を正確に記入し、届け印の押印を忘れないようにしてください。
オンライン申込みの手順
契約中の方はマイページからのオンライン申込みも可能です。ホーム>お客様情報>口座振替申請の順にアクセスし、必要情報を入力します。
金融機関のウェブサイトに移動するため、各金融機関の案内に従って口座振替の登録を完了させてください。金融機関ページでの登録が完了しない場合は手続きが反映されません。
オンライン申込みでも完了まで1~2ヶ月程度かかるため、余裕を持って手続きを行ってください。
引き落とし日と残高不足時の対応
口座振替の引き落とし日はAグループが毎月27日、Bグループが翌月6日です。土日祝日の場合は翌営業日が引き落とし日となります。
残高不足などで引き落としができなかった場合は、3営業日後にコンビニ支払い用の決済番号がSMSで送付されます。
| グループ | 引き落とし日 | コンビニ支払い期限 |
|---|---|---|
| Aグループ | 毎月27日 | 翌月5日23時59分 |
| Bグループ | 翌月6日 | その月の15日23時59分 |
最終期限(25日)までに支払いがない場合は解約となるため、口座残高の管理には十分注意してください。
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初期費用・端末代金の支払い方法
誰でもスマホの初期費用と端末代金は、月額料金とは別の支払い方法が適用されます。コンビニ決済またはクレジット/デビットカード決済のみ利用可能で、口座振替は使用できません。
端末代金は一括払いのみで分割払いには対応していませんが、初回申込みなら4,950円からスマホを購入できるため、初期負担を抑えて契約できます。
SIM発行手数料(必須)+端末本体価格(購入する場合)+オプション(充電器・ガラスコーティング等)
初期費用の支払い方法と期限
初期費用の支払いはコンビニ決済またはクレジット/デビットカードから選択できます。コンビニ決済の場合でも、初期費用については手数料は発生しません。
支払い期限は14日以内となっており、期限内であればいつでも決済可能です。期限を過ぎると契約がキャンセルされる可能性があるため、早めの支払いをおすすめします。
SIMのみの契約の場合はSIM発行手数料のみ、端末購入の場合は端末代金とオプション代金が追加されます。
端末代金は一括払いのみ
誰でもスマホでは端末代金の分割払いに対応していません。すべて一括払いでの購入となりますが、中古端末を中心に取り扱っているため比較的リーズナブルな価格設定となっています。
初回申込みの方は4,950円から端末を購入できるため、高額な初期投資なしでスマホを利用開始できます。端末の状態は中古ですが、動作確認済みの商品のみ販売されています。
端末購入を希望しない場合は、SIMカードのみの契約も可能で、お手持ちのスマートフォンをそのまま利用できます。
分割払い非対応の理由
誰でもスマホで端末の分割払いに対応していない主な理由は、審査なし契約のサービス方針にあります。分割払いは割賦契約となり、信用審査が必要になるためです。
審査を行わないことで誰でも契約できるメリットを提供するため、端末代金は一括払いのみとなっています。これにより、信用情報に問題がある方でもスマホを利用できる仕組みを実現しています。
分割での支払いを希望する場合は、クレジットカードのリボ払いなど、カード会社の分割サービスを利用することで実質的な分割払いが可能です。
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支払い期日に遅れた場合の対処法

誰でもスマホの支払いが期日に遅れた場合でも、回線停止期間の延長申請が可能です。初回申請は無料で、支払い期日の18時まで申請すれば約5日間の延長が認められます。
支払いが遅れると回線が一時停止されますが、支払い後1~2時間程度で回線が復旧します。ただし、最終期限である25日までに支払いがない場合は解約となるため注意が必要です。
回線停止とは?
料金未払いにより電話やデータ通信が利用できなくなる状態です。SMSは受信可能なため、支払い案内は届きます。
回線停止期間の延長申請
支払い期日に間に合わない場合は、支払い期日の18時までに延長申請を行うことで5日間の猶予を得られます。申請は誰でもスマホサポートセンターへの電話で受け付けています。
初回申請は無料ですが、2回目以降は330円の手数料が発生します。手数料は次回請求に合算されるため、延長申請の利用は計画的に行ってください。
10月5日18時までに申請すれば10月10日まで延長
10月10日までに支払いを完了すれば正常利用継続
支払い遅延時のペナルティ
支払いが遅れた場合の主なペナルティは回線の一時停止です。停止タイミングはグループによって異なり、Aグループは毎月7日から、Bグループは毎月17日から停止されます。
回線停止期間中は電話の発着信とデータ通信が利用不可となりますが、SMSの受信は可能です。支払い完了後、営業時間内であれば1~2時間程度で回線が復旧します。
| 回線停止開始日 | 復旧タイミング | 最終期限 |
|---|---|---|
|
Aグループ:毎月7日
Bグループ:毎月17日
|
支払い後1~2時間
営業時間外は翌日10時以降
|
毎月25日
|
解約となるケース
毎月25日までに支払いが確認できない場合、誰でもスマホとの契約は自動的に解約となります。解約後の再契約には改めて申込み手続きと初期費用が必要です。
解約を避けるためには、延長申請の活用や支払い方法の見直しを検討してください。口座振替に変更すれば自動引き落としで支払い忘れを防げます。
解約後も未払い料金の支払い義務は残るため、早めの支払いと今後の支払い管理体制の見直しが重要です。
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誰でもスマホ支払い方法のよくある質問
誰でもスマホの支払いに関してよく寄せられる質問をまとめました。支払い方法の変更手続きや手数料、領収書の発行など、実際の利用時に気になるポイントを解説します。
マイページでの手続きや電話サポートなど、複数の問い合わせ方法があるため、状況に応じて最適な方法を選択してください。
支払い方法変更の手続き
支払い方法の変更はマイページまたは電話で手続きできます。マイページの「お客様情報」から「口座振替申請」を選択し、希望する支払い方法を設定してください。
コンビニ払いから口座振替への変更の場合、手続き完了まで1~2ヶ月かかります。完了までは既存の支払い方法での対応となるため、余裕を持って手続きを開始してください。
電話での変更希望の場合は、誰でもスマホサポートセンター(03-4330-3466、平日10~18時、土日祝13~17時)まで連絡してください。
コンビニ決済手数料について
コンビニ払いでは毎月550円の決済手数料が発生します。ただし、初期費用のコンビニ決済時は手数料がかからないため、月額料金のみに適用されます。
年間で6,600円の手数料を考慮すると、長期利用では口座振替の方が圧倒的にお得です。手数料を節約したい場合は、早めの支払い方法変更をおすすめします。
他社格安SIMと比較しても、コンビニ決済手数料550円は標準的な水準です。
領収書の発行について
誰でもスマホでは領収書の発行は行っていません。コンビニ支払いの場合は支払い時にもらうレシート(お客様控え)が支払いの証明となります。
請求金額の詳細については、マイページから明細を確認できます。「月額基本料」「毎月のオプション代」「通話料」などの項目別に内訳を確認可能です。
詳細な説明が必要な場合は、誰でもスマホヘルプデスクまで問い合わせることで説明を受けられます。
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まとめ:誰でもスマホは多様な支払い方法に対応
誰でもスマホはコンビニ払い・口座振替・クレジットカード決済の3つの支払い方法を提供しており、利用者の状況に応じて最適な方法を選択できます。
口座振替は手数料無料で最もお得、コンビニ払いは現金支払いを希望する方に便利、クレジットカード決済は支払い忘れを防げるメリットがあります。ただし、PayPayなどのキャッシュレス決済には対応していない点は注意が必要です。
支払いが遅れた場合でも延長申請や回線復旧の仕組みがあるため、早めの相談と適切な支払い管理を心がけることで安心して利用できます。審査なしで契約できる誰でもスマホは、従来のスマートフォンサービスを利用しにくい方にとって貴重な選択肢となっています。
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